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彼の亡骸は森の中で発見された。彼の物語をしったとき、街の人々は驚きを隠せなかった

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彼の亡骸は森の中で発見された。彼の物語をしったとき、街の人々は驚きを隠せなかった

これは少し前にロシアで起こった出来事です。

ロシアのトリヤッチに住む夫婦は、ジャーマン・シェパードの子犬を知人から譲り受けました。

子犬は夫婦の愛情をいっぱい受けて育ち、やがてたくましい成犬に成長しました。彼は家族の大切な一員でした。

夫婦はよく愛犬を連れて森までドライブし、ヴォルガ川の岸でピクニックを楽しんでいたそうです。

しかしある夏の暑い日、悲劇が起こります。

夫婦の乗る車が、森に向かう途中の道で別の車に追突されてしまったのです。

夫婦はその場で即死。奇跡的に助かったのは、同乗していた夫婦の愛犬だけでした。

事故現場から救出された犬は、傷の手当を受けて元気になります。

しかし傷が癒えると、彼は事故現場に毎日通うようになりました。

来る日も来る日も通った末、やがて犬はそこから動かなくなりました。

数日が過ぎ、数週間がすぎ、数ヶ月が過ぎても、犬はその場所から離れようとしません。

飼い主がいつか必ず戻ってくると、彼は信じていたのです。

やがて事故から1年が過ぎました。

雨の日も雪の日も同じ場所で何かを待ち続けている雄犬がいることに、トリヤッチの人達が気づき始めたのがこの頃です。

彼をシェルターや自宅へ連れて行こうとした人も多くいましたが、犬はいつの間にか抜け出して必ず同じ場所へ戻っていってしまいました。

飼い主の車に似た車が通る度に、立ち上がって追いかけようとする犬に多くの人が心打たれました。

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