サプライズ
カテゴリーボタン

メニューを閉じる✕

HOME> 社会

あと少しで食用犬に! ぎりぎりのところで中国からアメリカに渡った犬

Pocket

近年、犬を食用とすることに対して多くの人々が嫌悪感を示しています。世界中で犬を食用として扱うことへの抗議活動が起こっていることをご存知の方も多いのではないでしょうか。ここでご紹介するのも、そんな食用犬にまつわるエピソードです。


ある行動がティガーを救う

新しい家族にかわいがられ、幼い少女と楽しく遊ぶこの犬の名前は「ティガー」。こんな平和な様子で遊ぶティガーにかつて待ち受けていた残酷な運命を、誰が想像することができるでしょう?

ティガーは実は北京で「食用犬」になる運命でした。
 
とある女性は、毎日ティガーを見掛けては胸を痛めていました。というのも、ティガーは狭い狭い檻に入れられていたのです。 ある日、その女性が飼い主にティガーのことを尋ねたところ、「もうすぐこの犬を屠殺場に送ることになっている」という衝撃の返事が。それを聞いた彼女は直ちにお金を払って犬を譲ってもらい、自宅に連れて帰りました。
 
当初は女性はティガーを保護シェルターに連れて行こうと考えていました。しかし、彼女の娘がティガーをとても気に入ってしまったのです。保護シェルターに連れて行くと、最悪殺処分の可能性もあります。うちで飼うことはできないけれど、殺処分も悲しい… そう悩んでいると、女性は、ティガーが幼い子どもと一緒にいてもおとなしくできることに気づきます。
 
「こんな利口な犬であれば、自身で彼に新しい家族を見つけてあげることができるのではないか。」
 
そう考えた彼女はティガーを連れ、アメリカに渡ったのでした。

スポンサードリンク

関連記事

総合ランキング
編集部ピックアップ
カテゴリー
タグ
Facebook