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12年間檻の中に閉じ込められた犬が初めて芝生を歩く… アメリカの保護団体が「繁殖犬」の現実を突きつける

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アメリカ・コロラド州のペイトンを拠点に活動している保護団体「ナショナル・ミルドッグレスキュー」が「繁殖犬」の現実を、犬を飼いたいと思っている人に知ってほしいと、とある動画を公開しました。


メスのマルチーズ「リジー」

2013年3月、アメリカの動物保護団体に1匹の犬が保護されます。その犬はメスのマルチーズ、「リジー」。リジーは生まれてから12年間、ずっと狭い檻の中で生き続けていました。リジーはペットショップで売る犬を産むための「繁殖犬」として、「パピーミル」と呼ばれる繁殖場で過ごしてきたのです。

出典:youtu.be

パピーミルとは…

パピーミルを日本語に直訳すると「子犬工場」。パピーミルの経営者は営利目的で犬や猫を繁殖させ、いちばん売れる時期に高値で売買をして利益を得ています。利益を上げることだけが目的なので、犬猫の病気や住環境については後回しになっている場合が多く、横になるのが精一杯な狭くて衛生状態の悪い檻のなかで、ただひたすら子犬を生み続けさせられるのです。

出典:blog.livedoor.jp

もちろん散歩にも行けず、おもちゃで遊ぶこともなく、檻で暴れてケガをしても感染症に罹っても放置。経費削減のため、十分な食事を与えられない場合もあります。そして経営状況が悪くなると保健所に持ち込んで処分をさせたり、勝手に殺処分をして遺棄したり、放置して逃げたりすることもあります。

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