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人間に助けを求め、どこかに連れて行こうとする捨て犬。ついて行った先にいたものは・・・。

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犬の家族に対する思いとは

人間に助けを求め、どこかに連れて行こうとする捨て犬。

アメリカの公園に、何週間か前から、1匹の捨て犬がうろついていました。
地元の動物保護団体が保護しようとしますが、いつも逃げられてしまいます。

ところが、先週の火曜日は違いました。

その夜は、保護団体のスタッフ、タラシャフスカさんとミラーさんの姿を
見つけるとすぐに必死に吠えてきたのです。

二人がそばに寄ると、少し後ずさりしつつも、吠えるのを止めない犬。

まるで「早く付いてきて!」と訴えかけているかのようです。
犬の行動学が専門のミラーさんは、この吠え方にピンときました。

何かを訴えかけている!!!

そして2人は、犬が誘導するままに、林の奥、
小川の付近に立っている焼けた木のもとへと足を進めました。

なんとそこにいたものは・・・

二人がそこで見たものは、
生れたばかりの10匹の子犬たちと弱りきった母犬の姿でした。

しかも、子犬のうちの1匹は、凍死寸前という危機的な状況でした。

子犬10匹と衰弱した母犬、そして、彼女らを救った捨て犬は、
そろって保護施設に引き取られることになりました。

保護施設に着いてからも、まるで、10匹の子犬と母犬を守るかのように、
決してそばを離れようとはしません。

保護施設の方からこの捨て犬は「ヒーロー」と名付けられました。

モナと名付けられたこの母犬とヒーローは、
以前からよく一緒にいる姿を見られていました。

タラシャフスカさんたちも、もしかすると、彼らはカップルで、
モナが妊娠している可能性もあるのでは、と考えていたそうです。

実際のところはわかりませんが、血が繋がっていようがいまいが、
決死の覚悟で人間に助けを求め、
1匹の子犬も死なせることなく母犬の危機をも救ったヒーローは、
彼らの「父」だと言えるでしょう。

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