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「私は病院より天国へ行きたい」闘病中の5歳の少女が下した決断に考えさせられる…

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難病を患い死を避けることができない娘に、両親は最後の決断を本人の意思に委ねました。
すると娘は、病院へ戻ることよりも天国へ進む道を選びます。

 

正解のない答えに考えさせられます。

病院へ戻る延命措置より、自宅で安らかに過ごし天国へ行く道を選んだ少女

 

アメリカ・ワシントン州に住むジュリアナ・スノーちゃんは、「シャルコー・マリー・トゥース」という難病を患っていました。

 

この病気は遺伝子異常による末梢神経疾患で、現在は不治の病と言われています。
腕や脚などの筋肉が低下していき動くことができず、自力で呼吸を行うことも困難なため呼吸マスクを常に着けていなければいけません。
食べ物を飲み込むこともできないため、食事も流動食です。

 

 

そんなジュリアナちゃんを懸命にサポートし続けていた両親、一番身近にいた分ジュリアナちゃんの辛い部分も理解している存在といえるのではないでしょうか。

 

そんな両親に医師は”死の危険が迫った時の選択”について考えておいてほしいと告げます。

 

選択とは、病院で苦しい治療を受けるかもしくは他の過ごし方をするかということです。
病院で治療を受けるにしてもそう長く生きることができるわけではありません。
鎮痛剤によって、考えることも話すこともできなくなることも考えられます。

 

自宅で家族と共に残りの時間を過ごすという選択肢もあります。
しかし、こちらを選択するということは”死”を意味することでもあります。

 

どちらを選ぶか、正解があるわけではありません。

 

 

両親は悩み、この選択をジュリアナちゃん本人の意思に委ねることにしました。

 

もちろんどちらの選択がどういうことを意味するかも説明した上でです。

 

ジュリアナ:「病院は行きたくない。」
母:「家にいたら、天国に行くことになるかもしれなくても大丈夫?」
ジュリアナ:(頷く)
母:「ママとパパは一緒に行けないの。あなたは一人で先に行くのよ。」
ジュリアナ:「心配しないで。一人じゃないから。」

 

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