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病によりもう長くない…人生最後の願いとして、あなたは何を望みますか?

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自分の死を意識するということは、自分の生について考える事だと言えます。

 

人生最後の願いを叶えるために手助けする活動を行っている団体の記録をご紹介します。

孫を見たい、友人のお墓まいり、我が家に帰りたい…あなたなは何をしたい?

 

オランダにある動物園での出来事。
脳腫瘍に襲われた男性の最後の願い、それは”もう一度働いていた動物園を訪れ、仲間や愛する動物たちに別れを告げること”でした。

 

ベッドに横たわる男性に近づき、まるで今までの感謝を伝えるかのようにお別れのキスをするキリン。

こうして男性の願いは叶ったのでした。

 

こういった末期患者の最後の願いを叶えるため、彼らを支援する団体「アンビュランス・ウィッシュ・ファンデーション」がオランダにあります。

 

この団体の設立者であるキーズ・ヴェルドボーさんは設立にあたって、あるきっかけになった出来事がありました。

 

キーズさんが患者を病院から他の病院に移送する救急車の運転手をしていた時のこと、毎日ベッドの上で闘病生活をしている患者さんを輸送中、この患者さんが「最後に海を見たい」とつぶやいたそうです。

 

本来であれば患者を真直ぐに病院へ連れて行くべき任務ですが、キーズさんはどうしてもこの願いを叶えてあげたく、処罰覚悟で海へと連れていきました。

 

患者さんは久しぶりの海を見て、匂いをかぎ、眩しい太陽を浴びることで喜びの涙でいっぱいになりました。
その様子を見たキーズさん自身も胸がいっぱいになり、末期症状の患者たちに幸せを届けるという事はとても大切な事だと気づいたと言います。

 

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