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『実話』「命を繋ぐことは尊いことである」 両親が脳死判定の女の子へ綴った手紙・・臓器移植とは

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我が娘が脳死判定を受ける。その臓器をどのようにするのか?

命の為に役立てるのか?自分の我が娘が存在の大きさ。

葛藤し続ける事でしょう。

そんな女の子へ両親が送った手紙とは

命を繋ぐことは尊いことである

ある少女のインフルエンザの症状が悪化し、東海地方の病院で脳死と判定されました。

その少女の両親が、臓器の提供を承諾した際の思いをつづった手紙を公表しています

手紙を公表したのは、インフルエンザのため東海地方の病院で治療を受けていた6歳未満の女の子の両親です。

女の子はインフルエンザ脳症の症状が出て、脳死と判定され、肺や肝臓などの臓器を提供しました。

公表された手紙は、臓器の提供を承諾するにあたって娘への思いをつづったものです。

女の子の父親は「体調を崩してからお父さんとお母さん辛くてね。毎日毎日神様にお願いしました。

でもね、どうしてもお父さんと入れ替えることはできないんだって。もう目を覚ますことはできないんだって」などと、

突然、病気に娘を奪われた悲しみを記載しています

「先生からの説明で今のお父さんやお母さんみたいに涙に暮れて生きる希望を失っている人の、

臓器提供を受けなければ生きていけない人の希望になれることを知りました。もしその人たちの役に立てるなら、

それは素晴らしいことだと思ったんだよ」などと娘に語りかけています。

インフルエンザ脳症は、発熱などインフルエンザの症状が出始めてから数時間から1日ほどの短い間に、

けいれんや意識障害などの神経症状が表れるのが特徴です。

6歳未満の子どもに多く、国内では毎年100人から300人がインフルエンザ脳症になり、

死亡率は10%を超えるとされます。

日本臓器移植ネットワークによりますと、女の子から提供された臓器は、25日、

肺が、岡山大学病院で10歳未満の男の子に、肝臓が、国立成育医療研究センターで10歳未満の女の子に、

腎臓が、静岡県立総合病院で40代の男性に、それぞれ移植されました。

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