サプライズ
カテゴリーボタン

メニューを閉じる✕

HOME> 感動

戦前、6000人のユダヤ人を救った一人の日本人 !杉原千畝さんの功績に胸が熱くなる

Pocket

シンドラーのリストという映画をご存じでしょうか?多くのユダヤ人を救ったシンドラーという方のお話。スピルバーグによって映画化され大ヒットしました。

しかし、日本人にも多くのユダヤ人を救った方がいるってご存知でしょうか?

約6000人のユダヤ人を救った杉原千畝さんのエピソードです

多くのユダヤ人の命を救った男

出典:www.japantimes.co.jp

リトアニアにて第2次世界大戦中、多くのユダヤ人を救った日本人『杉原千畝(すぎはらちうね)』さんを讃える式典が行われました。

式典が行われたのはリトアニア第二の都市、カウナスです。

古く美しい協会や建物が観光客に有名な土地です。

リトアニア側からは外務副大臣や文化副大臣、元欧州議会議員他、100名近くが出席がされています。

日本側からはリトアニア大使館特命全権大使現地や現地の大学で勉強をする留学生、

「千畝ブリッジングプロジェクト」に所属する早稲田大学の学生達が出席しました。

杉原さんの功績を讃える記念プレートは、その功績にゆかりのあるカウナス駅とメトロポリス・ホテルに設置されたそうです。

ところで、日本から遠く8000キロ以上離れたリトアニアの地で、これがけ多くの人々に称えられている日本人、

杉原千畝さんってどんな方なのでしょうか?

出典:www.japantimes.co.jp

スティーブン・スピルバーグ監督が制作した「シンドラーのリスト」。

アカデミー賞で7部門を受賞し世界に衝撃を与えたですね。

物語のモデルとなったオスカー・シンドラーは、ドイツ人の実業家でありながら1200人ものユダヤ人をガス室送りから助けたとされています。

それよりはるかに多くのユダヤ人の命を救った一人の日本人外交官。

その男が、杉原千畝さんです!

1940年ナチスドイツはリトアニアの隣国であるポーランドを占領。

迫害され逃げ場を失うユダヤ人にとって、最後の望みの綱が「命のビザ」といわれる日本通過ビザ。

このビザを取得し第三国に逃げる以外に生き残る方法はなかったのです。

当時、リトアニアのカウナスに赴任していた杉原千畝さん。

リトアニアに逃れたユダヤ人達は、ビザを求めて殺到してきました。

迫害の惨状を知っていた杉原さんは電報で外務省本省にビザの発行の許可を求めます。

しかし、日独伊三国同盟の締結を間近に控え、むやみにドイツを刺激したくないとの国内の政治事情もあり、

ビザ発給の許可はおりなかったのです。

命からがらリトアニアまでたどり着き、ビザの発給を懇願するユダヤ人たちを杉原千畝さんは見捨てることはできませんでした。

苦悩の末、ついに杉原さんは独断で「命のビザ」発給を決断します。

妻である幸子さんも夫のこの行動に賛成したそうです。

スポンサードリンク

関連記事

総合ランキング
編集部ピックアップ
カテゴリー
タグ
Facebook