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公園に置手紙と共に捨てられた赤ちゃん…4年後に母が出した決断とその姿が涙を誘う

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以前、赤ちゃんポストに捨て子が多すぎて2ヶ月で閉鎖されたというニュースもあった中国ですが、毎年1万人を超える子供が今でも捨てられており、その多くが障害児であるといわれています。


出典:www.facebook.com

この赤ちゃんは中国の寧波市の公園に捨てられていた赤ちゃんで、名前を「ベネット」といいます。

出典:www.facebook.com

発見された時に箱の中に入っていたベネットの側には手紙がありました。

内容は、この赤ちゃんが聴覚障害を持っていること、お金に困っているのでこの子を育てることが出来ないこと、そして、どうか救ってあげて下さいという願いが綴られていました。

出典:www.facebook.com

ベネットは養護施設に保護されますが、聴覚障害のせいか周りと馴染めず孤立することも多かったといいます。

出典:www.facebook.com

しかし、ある日里子を引き取ろうと考えていたモリーさんは、中国に聴覚障害を持つ子供が里親を探していることを知り、2014年に面会のため、中国に訪れ、ベネットを養子にすることを決意します。

一目惚れのような感覚だったと語るモリーさんは、「ベネット」という名前を彼に授けると、本当の子供のように愛を注ぎ続けました。

モリーさんは手話の講師で、旦那さんには聴覚障害があります。

そのため、他の人よりはベネットを育てる事に関して一日の長があるかと思ったのですが、現実はそこまで甘くありませんでした。
大人と違い、泣くことでしか感情を表現することが出来ず、ベネットは言葉も持っていません。

出典:www.facebook.com

忍耐強くベネットと接し、少しずつ手話での会話が出来るようになり、自分の感情を泣くこと以外でも表現できるようになっていきます。

そして、娘のミラも新しく出来た弟に優しく、まるで双子のようだと話すモリーさんはどこか優しげで、本当に嬉しそうな表情をしていました。

順調に育っていたかのように見えたベネットでしたが、その聴覚障害がアッシャー症候群であることが判明します。

アッシャー症候群は軟調に加え、視力が徐々に失われていく難病で、治療法はまだ確立されていません。

ベネットが20歳になる頃には完全に視力を失ってしまうことを知り、モリーさんは彼のルーツを文字や言葉だけでなく、その目で見せてあげる決意をします。

そして2016年1月、ベネットを連れたモリーさんは中国寧波へ赴き、なんと生みの親との面会を成し遂げたのです。

その時の彼女の心境、そして生みの親の思いはどのようなものだったのでしょうか。
次のページでご覧下さい。

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