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トルコの市長がスピーチを中断し、海に飛び込み、ダイバーの命を救う!

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2017年3月1日、トルコにて。とある市長が、式典に参加しスピーチをしていたときのことです。その市長は突然スピーチを打ち切り、海に飛び込んだのでした。果たしてその理由とは…?!


海難事故を悼む式典

トルコのユスキュダルでは、1958年に「ユスキュダルの惨事」と呼ばれる海難事故があり、272人もの命が奪われました。2017年3月1日、現場近くの桟橋で、この大規模な海難事故を悼む式典が執り行われていたときのことです。出席者のひとりである、トルコ北西部・カラミュセルの市長、イスマイル・ユルドゥルム氏が演壇でスピーチの途中、突然言葉を止めたのです。
 
ユルドゥルム市長がスピーチしていたちょうどそのとき、ふたりのダイバーが海に入っていました。それは式典の演出として、大きな花輪を現場近くの海面に浮かべるため。しかし、ダイバーのひとりの様子がおかしくなってしまったのです。市長が言葉を止めたのは、それに気づいたからでした。

海に飛び込む市長

ダイバーの様子がおかしいことに気づいた市長は、靴を脱ぎ、ネクタイを取り、ジャケットを脱ぎました。そして式典が行われていた桟橋から、迷うことなく海に飛び込んだのです。

出典:www.facebook.com

市長が救助に向かったのは、意識を失い溺れていた女性ダイバーの元でした。
 
以下の画像は出席者のひとりがスマートフォンで撮影したものです。

出典:www.facebook.com

出典:www.facebook.com

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