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インド北部で毎年100人以上の子どもの命を奪っていた謎の奇病の原因が判明! なんとあの果物が”犯人”だった!

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インド北部のムザファプールという地域では、この20年ほど、毎年5月半ばになると小さな子どもが突然意識を失い、病院に運び込まれるという事案が相次いで起こっていました。その数はなんと毎年数百人。そしてその40%が命を落としており、毎年100人以上の子どもが亡くなっていたのです。


謎の奇病の原因

毎年100人以上の子どもの命を奪っていたこの謎の奇病ですが、長らく原因がはっきりせず、感染症や猛暑がその原因のひとつとして挙げられてきました。しかし、インドとアメリカの研究者の徹底的な調査により、その原因を突き止めることができたのです。それは意外にも果物のライチだったのです。

出典:www.nytimes.com

発表された論文によると、ライチに含まれる成分と不幸な偶然が重なってしまったことが、謎の奇病を発症させる原因となったというのです。

詳しく調査をした結果…

この病気の被害が集中しているのは、インドのビハール州。この州はライチの主要な産地で、地元の貧しい子どもたちは空腹状態でライチ園の木になっている実や落ちている実を食べていました。
 
研究者が着目したのは、まさにここだったのです。
 
研究者たちは、2014年5月から6月にかけて、この病気を発症した子どもたち390人の尿や血液、発症前にどんな食べ物を食べたかや、家庭環境に至るまで細かなデータを収集し、この病気とは無関係の同世代の子どもたちのデータと比較しました。さらに、それに合わせて、ライチの成分に関しても分析をしたのです。
 
その結果、明らかになったことがあります。

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