サプライズ
カテゴリーボタン

メニューを閉じる✕

HOME> 社会

【熊本】「エコノミー症候群」で初の死者が…注意して!その恐ろしさと避難生活中の対処法

Pocket

熊本地震の後、被災者の方々は避難生活を余儀なくされ、現在県内だけでも18万人以上が避難所に避難されていると報じられています。
被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。

車中で生活を続けられる方も多いらしく、突然の避難生活は多くの人に深刻な状況をもたらしています。その中でも、最近リスクが高まってきた症状が「エコノミー症候群」。
18日にはエコノミー症候群の疑いが18人、現在では、その数も増えており、意識不明の重体で入院する方、また、1人の方が命を落とすなど深刻な事態となっております。

エコノミー症候群とは

出典:www.puretravel.com.au

エコノミー症候群は、飛行機などの狭い座席に長時間座っていた乗客が、機から降りた直後に倒れる病気。

これは年齢に関係なく発症し、20代でデスクワークの仕事に就いている人も稀に起こり得るものです。

出典:img.medscape.com

足の静脈に血の塊ができ、その血栓が肺に詰まって呼吸困難や心肺停止を招く症状を引き起こします。
血管が詰まってしまう病気といえば、脳では脳血栓や脳塞栓、心臓では心筋梗塞など、非常に危険な病気が多いのです。

特に避難所生活では、災害のストレスに加え、持病や感染、水分不足など色々な影響が重なり血栓が出来やすいので、普段の生活よりも気を配る必要があります。

普段とは違う生活の中、より注意しなければならないというのは余裕が無い状況では非常に負担が大きいかと存じますが、命に関わることなので、是非、周りの人にも共有して頂ければと思います。

名前からはあまり想像できないのですが、エコノミー症候群は命を落としかねない恐ろしい病気なのです。

少しでもエコノミー症候群のリスクを軽減するための方法も合わせて次のページで紹介したいと思います。

スポンサードリンク

関連記事

総合ランキング
編集部ピックアップ
カテゴリー
タグ
Facebook