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「誰か、ぼくのこと、いりませんか?」 メッセージを持って写った写真によって人生が変わったピットブルのお話

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アメリカ・ニューヨーク州の動物保護団体「The North Fork Animal Welfare League」には、5年もの間、誰にも引き取られずに施設で過ごしたピットブル犬がいました。その名前は「チェスター」といいます。


「ピットブル」という犬種

「ピットブル」は、闘犬として扱われている事実や過去に起こしてしまった数々の事件、そしてそのいかつい見た目から「世界一凶暴な犬種」と言われることがあります。しかし当然、正しい躾と愛情をもって接すれば、優しく頼れるパートナーになりうるのですが、どうも敬遠されがちな犬種です。
 
ここでご紹介するピットブルの「チェスター」も、保護団体のスタッフからは愛され、かわいがられる性格であるにも拘らず、5年もの間、家族ができません。
 
しかしスタッフのアイディアで彼の人生が大きく変わったのです。

写真とメッセージをSNSに投稿

そのアイディアとは、チェスターの写真をメッセージとともにFacebookに投稿する、というものでした。実際の投稿がこちらです。

 

Chester Waiting for five yearsさんの投稿 2015年4月2日

誰か、ぼくのこと、いりませんか?
ぼくは5年間待っています。
みんな、ぼくのことをいい子だねって言ってくれるんです。
でも、誰も僕を迎えに来てくれないのはなんで?
ぼくは、いい子でいることと新しい家族を愛するってことを約束します。
ぼくの家族になって下さい。
ぼくは、あなたが来るのを座ってずっと待っています。

チェスターの、この伏し目がちで寂しそうな表情とこのメッセージに多くの人が感動しました。この写真はFacebook内で瞬く間に拡散され、保護団体にはチェスターを引き取りたいとの申し出の電話が殺到しました。

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