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姉ちゃんへ!亡くなった弟がかろうじて動く左手で何十枚も書いた手紙

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大切なお姉ちゃんへ。

気持ちを込めた手紙に込められた深い意味。

少し長いですが全文をそのまま紹介させて頂きます。

最後まで読んで頂けますと幸いです

お姉ちゃんへあてた手紙

出典:irorio.jp

私の弟が先日なくなりました。父親は私が高校生で彼が小学生の時に離婚し、

母はほかの男に夢中だったので、あまり家族として成り立ってないような家庭の中で、

私は弟には甘えを許さず、容赦なく正しいことを突きつける姉だったので、

弟にとってはうざったくてしょうがなかったと思います。

ただ、私が精神的にきつくて食べるのをやめてしまったとき、

「どうして姉ちゃんは 自分だけにそんなに甘えをゆるすんのよ!!!」

と怒鳴られたりして、

よく言えばけんかするほど仲がいい、私は弟がとにかく大切でした。

2年ほど前に私は病気になり、それを誰にも知らせずに家をでて、

そのまま ひとりで遠方にでたため、家には弟と母二人になり、

弟はいつも一人でした。

ただ、弟が自分は捨てられたと思ってしまうのはもっといやだったと思ったため、

弟にだけは病気だといい、自分が病気だから、

都会で働いて自分で手術代を稼いで治療する ということにしていました。

腎臓が片方だめになってしまい、とることになるかもしれないが、

私には手術をするお金もなかったので、薬で何とか持たせている状態でしたが

幸いなんとか腎臓がうごきはじめたため、

ほっとしていたところに、弟が急性の尿毒症で、

もう持たないという連絡を祖母からうけました。

すぐに実家に帰ると、弟は一人で入院していました。

弟のそばで、日記をつけながらついていると、

弟が突然、いいました。 「俺ねえ、弟ほしかったな。」

「私も。自分がいちばんうえやから、兄ちゃん姉ちゃんは無理やろ。

妹は自分と比べられたりするんがいややし

へにょへにょ神経の細いお母さんみたいなのが生まれてもこまるけん、

どうしても弟がいるんやったんよね。どうだ、うらやましいだろう」

「俺、姉ちゃんの弟じゃなければ良かった。」 言われた瞬間は、凄くショックでした。

それで言葉が続かなくて 「ごめんね、頼りなくてさ。ほんまごめん」 とだけ涙声でいうと、

「俺がねえ、こんなぐれたりしてなくて、もっと強くて、

元気に姉ちゃんの病気も支えられるくらい 強かったら、

おもいっきり姉ちゃんの弟でよかったって思うのになあ。

小さいころ、殴られてもお湯かけられても笑い返して

俺にかぶさってた姉ちゃんがトイレで吐いてたのに、

俺こわくてなんも出来なかったょ。

大きくなったら、なんかしてやろうとおもったけど、

俺ぐれたから頭も良くないし、 おこりとばす姉ちゃん無視したし、

姉ちゃんの作る飯も残したし、姉ちゃんが病気なのに送ってくれてる金、

こんなこと(入院)につかうはずじゃなかったし、

そもそも病気なのはねえちゃんなのにな。

なんだかんだいって、ねえちゃんは強く生きてるよ。」 というので、

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