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「台車に乗せて散歩に行こう!」捨て犬だった老犬と周囲の人々の愛が起こした奇跡

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「台車に乗せて散歩に行こう!」捨て犬だった老犬と周囲の人々の愛が起こした奇跡

2008年、ゴールデンレトリバーのマーベリックは森の中を彷徨っていたところをキルシェルターによって保護されました。

まだ子犬だったマーベリックは、まるで骸骨のように痩せていたと言います。心ない飼い主によって捨てられてしまったのでしょう。

キルシェルターでは、もしも里親が現れなければ犬たちは処分されてしまいます。子犬だったマーベリックはラッキーにもマクスウェル夫妻と出会いました。

マーベリックと出会ったときの印象を、夫婦はこう語っています。

「子犬のマーベリックは3ヶ月もの間、たった一人で森を彷徨っていました。それでも彼は強い心を持っていたのです。私たちは、この犬こそ私たちの家族になる犬だ、と直感しました。本当に素敵な犬だったんです。」

マクスウェル夫妻はマーベリックとの生活を満喫していましたが、2014年、マーベリックを病魔が襲います。

マーベリックは悪性のリンパ腫にかかってしまったのです。数ある犬種の中でも、特にゴールデンレトリバーは悪性リンパ腫にかかりやすく、致死率も極めて高い病気だと言われています。

薬物治療などによりマーベリックは一度は復活し元気を取り戻したのですが、2016年の夏に再発してしまったのです。

夫婦が朝起きてマーベリックに声を掛けたところ、マーベリックはまったく歩けない状態になっていました。全身を小刻みに震わせるばかりで水も食事も摂れませんでした。

動物病院に連れて行くと微熱と貧血を起こしていることがわかり、数日間の入院を余儀なくされます。

夫婦は退院してきたマーベリックを見て、「この子の命はもう長くない…」と半ば諦めかけていました。

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