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ペット産業の犠牲となり、グレムリンとまで呼ばれた繁殖犬の生涯が悲しすぎる

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ペット産業の犠牲となり、グレムリンとまで呼ばれた繁殖犬の生涯が悲しすぎる

1984年のアメリカ映画『グレムリン』はご存知でしょうか。グレムリンは、宇宙のとある惑星で科学者の手によって様々に改良された生物”モグワイ”が変態した時の呼び名です。

グレムリンは鋭い牙に大きな耳とギラついた恐ろしい目を持っています。

2016年2月、アメリカのテキサス州で保護された犬の姿が、まさにこのグレムリンに似ていると言われてしまったのです。

保護犬には”ロキ”と名前が付けられ、獣医の診察を受けることに…。

ロキは人間の得手勝手で様々な犬種をミックスした結果生まれてきたものと判断されました。繁殖の知識が薄いバックヤードブリーダーが、売れる容姿を作るために繁殖実験を繰り返したのでしょう。

ロキの顔と体のバランスは極端に崩れていました。4本の足すべてが変形し、しっかりと走ることすらできません。

さらに、ロキの気道は呼吸が困難になるほど狭く、心臓肥大によって片側の肺が押しつぶされ、十分な酸素を体に送ることができない状態でした。

生き物としてこんなにもひどい状態にされてしまったロキは、浅はかな人間の欲が生み出した悲劇の犠牲犬です。

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