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顔の奇形に悩む女の子がいじめの対象に

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顔の奇形に悩む女の子がいじめの対象に

カナダ・ノヴァスコシア州に住むサラ・アトウェルは、小さい頃、明るくて健康でどこにでもいそうな普通の女の子でした。 ところが大きくなっていくにつれ、継父のケニーはあることに気が付きます。それは、サラの顔の片方だけが少しずつ垂れ下がっているということでした。

両親は娘を病院へ連れていきました。診断の結果、サラは神経線維腫症を発症していることがわかったのです。神経線維腫症とは、身体に骨,眼,神経系などに腫瘍や病変が生じる遺伝性の病気です。サラの場合は顔に腫瘍が発生しており、これが原因で顔の右半分が垂れ下がるような状態になっていったのです。

この診断結果が出たとき、サラはまだ小さく、手術を受けることができませんでした。腫瘍は良性のもので、大きな傷と出血を伴うであろう手術を敢行する必要はないという判断が下されたのです。しかし、腫瘍は次第に大きくなり、顔のゆがみも大きくなり、サラの心の苦しみも大きくなる一方でした。

サラは学校でひどいイジメにあっていたのです。サラは最近までそのことを両親に話すことができずにいました。ケニーは娘の苦痛がいかばかりかを推し量ることしかできなかったことを、悔やんでも悔やみきれないと言います。

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