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100発以上が発砲され、男は膝に崩れ落ち、女性は出血。最悪の状況!一人のホームレスが立ち上がりました

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100発以上が発砲され、男は膝に崩れ落ち、女性は出血。最悪の状況!

昨年9月、ブラジル・サンパウロのセー大聖堂の前で人質・銃撃事件が発生し、その一部始終が映像に収められました。

警察に包囲され、人質の女性に銃を突きつける男。

辺りは緊迫した空気に包まれます。しかし、そこに予想もしないヒーローが現れたのです。

人質の若い女性は銀行に向かう途中に、銃を持った男に襲われました。男の名まえは、ルイズ・アントニオ・ダ・シルバ。

強盗、窃盗と暴行の罪で刑務所にいた恐ろしい男で、22年の懲役刑を終えて出所したばかりでした。

ジルバは、助けを求め手泣き叫ぶ女性を大聖堂前の固い大理石に押し倒し、彼女に銃を突きつけます。

ここは人通りも多い街の広場です。何百人もの人々が見守る中、警察もなかなか手を出せません。

すると突然、1人の男性が現れてシルバにつかみかかりかかりました。

61歳の路上生活者、エラスモ・フランシスコ・ロドリゲス・デ・リマでした。

ロドリゲスとシルバが取っ組み合う中、人質の女性は逃げ出します。しかしロドリゲスは、胸にシルバの銃弾を数発受けてしまいました。

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