サプライズ
カテゴリーボタン

メニューを閉じる✕

HOME> 社会

20年以上墓地にくる人々を癒し続けた墓守猫、最後の任務をこなし永遠の眠りにつく

Pocket

20年以上墓地にくる人々を癒し続けた墓守猫、最後の任務をこなし永遠の眠りにつく

イギリス、ガーンジー島にある聖サンプソン教会区教会。

ここの墓地には美しい茶トラのネコが棲みついていて、もう20年以上も訪れる人たちの心を癒していた。その猫の名はバーニーという。

 バーニーはこれまで、数えきれないくらいたくさんの遺族たちの悲しみに寄り添ってきた。

彼らが涙にくれながら愛する者を埋葬するとき、彼はいつもそばにいた。

残念ながら、そのバーニーが老衰のため、今年始めに永遠の眠りについた。その死の間際まで、最後の遺族の心の拠り所となっていた。

「わたしがここで働き始めたのは1995年。バーニーが生まれたのは1996年でした。

彼の元の飼い主は、墓地のすぐ隣に住んでいたのだけど、3~4年で1マイル(1.6キロ)ほど離れたところへ引っ越してしまいました」こう語るのは墓地で働くアラン・カーゾンさん。

 「もちろんその家族はバーニーも引越し先に一緒に連れて行きましたが、なぜか、彼だけが墓地に戻って来てしまいました。

結局、ここにバーニーの家を作ってやりましたよ」

スポンサードリンク

関連記事

総合ランキング
編集部ピックアップ
カテゴリー
タグ
Facebook