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「この子たちも一緒に助けて!」保護した母犬のとった行動に胸が熱くなる

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「この子たちも一緒に助けて!」保護した母犬のとった行動に胸が熱くなる

動物保護団体「Harmony Fund」に勤務するエディナさんは、男性スタッフと共に高速道路を走行中に野良犬が走っているのを見つけました。猛スピードで走る車に困惑しているようです。

そのまま無視するわけにもいかず、犬の後を追いかけていきますが、声を掛けても人間を怖がっている様子です。同乗していた男性スタッフがなんとか捕まえましたが、その体にはたくさんの傷跡が見られ、おっぱいが張っていました。

車から食べ物を取り出し野良犬に与えてみると、よほど空腹だったとみえて、あっという間に食べ切ったのです。そして、エディナさんに何か言いたげに何度も振り返りながら歩いて行きます。

逃げ去ろうとしているのではなく、エディナさんに「こっちに来てほしいの。」と言っているようでした。

犬に誘導されるままに後をついていくと、一軒家が見えてきました。エディナさんは、どうやら野良犬ではなく、この家の主に飼われているのかもしれないと感じます。

そして、犬が歩いて行った先には、子犬2匹がちょこんと座っていて、今かいまかと母親の帰りを待っていたのです。

母犬がここまで誘導した理由を知ったエディナさんは、思わず涙がこぼれ落ちたと言います。

飼われているにしても、エサも十分に与えておらず、犬が暮らしている環境も劣悪です。仕事柄、この犬たちを保護する必要を感じ、思い切って家のドアをノックしました。

開いたドアから出てきたのは一人の老人でした。エディナさんが犬のことについて尋ね始めたとたん、理不尽に怒り出し、彼の口からは驚くべき言葉が飛び出します。

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