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一度も飼い犬に触れたことがなかった父。しかし尿検査の結果を見て、彼は犬を強く抱きめた。

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一度も飼い犬に触れたことがなかった父。しかし尿検査の結果を見て、彼は犬を強く抱きめた。

チェコ出身のフランスの作家ミラン・クンデラは、小説『存在の耐えられない軽さ』の中で、

人間同士の愛情よりも人間と動物の間に生まれる愛情のほうが良いと述べています。

動物との愛は「無私」であり、より純粋でより自由だからとのことです。犬を飼ったことがある方は理解することができるかもしれません。

ところで昨年、犬と飼い主との「心」の絆に関する興味深い発見があったのをご存知ですか?

これまで私たちが知っていたのは、犬の社会性が「順位付け」に基づいているということ。

犬は祖先のオオカミに似た、「飼い主をボスと認識し、服従する」習性を持っているという考えです。

この「順位付け」説を利用したしつけ方法は一般的にも良く知られていて、
「自分がボスだと犬にわからせていないから言う事を聞いてくれない」と嘆く飼い主もいますよね。

しかし近年、人間と犬の関係性に関する新たな説に注目が集まっています。

それは、犬の気持ちや「心のありよう」がオオカミよりもむしろ私たち人間に近いという説です。

これを証明する実験を行ったのは、麻布大学動物応用科学科伴侶動物学の菊水健史教授らの研究チームでした。

実験では、一般家庭の犬と飼い主の30組の様子を30分間観察し、前後で、犬と飼い主のそれぞれの尿中に含まれるホルモン「オキシトシン」の変化を調べました。

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