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2度も飼育放棄されたミニブタがやっと幸せを手に入れる。「知らないまま飼う」のは罪

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にわかにペットとしての人気が高いミニブタ。しかし飼い主が飼う前にミニブタについて調べたりせず、飼った後もその飼育方法を学んだりしないがために飼育を放棄されることも多い現状です。今回ご紹介する「ビンク」もまた、その犠牲となったミニブタの1頭なのでした。


幼いうちに2度飼育放棄された、ミニブタ「ビンク」

黒い体に足の白い毛色模様がかわいいこちらのミニブタ。名前はビンクといいます。このとき、彼女はまだ生後4か月くらいの子どもミニブタなのですが、既に2度の飼育放棄にあっていました。
 
ビンクの最初の飼い主は、ミニブタペットの人気に乗っかってビンクを飼ったものの、飼育の仕方をまったく知らず、またその為の勉強を怠り、1日のほとんどの時間を狭いケージの中に入れっぱなしにしていました。

出典:www.thedodo.com

その後、ビンクはふたり目の飼い主の元へ。しかしその飼い主の元でもビンクはケージの中から出ることは叶わず、必要な運動も愛も受けることはできずにいました。
 
そして3人目、アメリカ・カンザス州にあるアニマルシェルター「Tallgrass Parrot Sanctuary」の創設者、カイルさんの元にやってきたことで、彼女はようやくその安心を手に入れることができました。

出典:www.thedodo.com

ミニブタの飼育の難しさをとてもよく理解していたカイルさんは、最初、ビングを引き取ることに前向きではありませんでした。しかし連れてこられた彼女の悲惨な姿を見て、それを断ることはできませんでした。そして実際引き取って分かったのは、ビングは成長のために必要な栄養も医療ケアも受けてはいなかったということ。それは「人気だから」という理由だけでミニブタを飼う飼い主にありがちな状況でした。

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