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ブリーダーから譲り受けた盲目の犬。飼い主はこの犬にとって「何が一番幸せか」を考えた

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もし、ブリーダーから譲り受けた子犬に障害があることがわかったら、あなたならどうしますか? アメリカ・ミネソタ州に住むマリーさんがブリーダーから迎えたオーストラリアン・シェパードの子犬は、なんと盲目だったのです…


子犬の異変に気が付く

その当時マリーさんはアメリカの南中部に位置するテキサス州に暮らしていました。子犬を飼おうと農家を営むブリーダーを訪問し、オーストラリアン・シェパードの子犬を家族として迎え入れます。

出典:www.facebook.com

血統書付でとても健康だとブリーダーから聞いていたのですが、自宅に連れ戻ってからの子犬の様子がどうもおかしいのです。まるで、自分がどこにいるのかがわからないかのように、壁にぶつかるのです。そう、この子犬は盲目だったのです。
 
「ティベリウス」と名前をもらった子犬は、その動きからまったく目が見えていないようでした。ブリーダー自身も、ティベリウスが普通に走り回っていたので、盲目だとは気が付かなかったのだそうです。
 
これはおそらく、「コリーアイ」という代表的な犬の遺伝的眼疾患のひとつ。コリーやボーダーコリー、オーストラリアン・シェパードといった犬種に多く発症する病気です。

ブリーダーを再訪問

マリーさんは、ティベリウスが盲目であることに気付いた後、ブリーダーを再訪問しました。それはなぜか。マリーさんはティベリウスを返しに行ったのでしょうか?  マリーさんは盲目のティベリウスを返すどころか、「盲目という障害を抱えた子犬を家族として、精一杯の愛情をかけて育てたい」と決断して再訪問したのでした。
 
マリーさんはこの子犬にとって「何が一番幸せか」を考えた結果、同じ母犬から産まれた兄弟犬も譲り受けることにしたのです。

出典:www.facebook.com

一緒に成長してきた兄弟犬がいれば、ティベリウスも安心して暮らしていけるのではないか。マリーさんはそう考えたのです。

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