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ゴミ山に横たわるボロボロの犬…保護から4ヶ月後に手に入れた美しい姿と涙

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ゴミ山に横たわるボロボロの犬…保護から4ヶ月後に手に入れた美しい姿と涙

アメリカの保護団体「Hope For Paws」に、「ゴミ山で暮らす野良犬がいる」と連絡が入りました。スタッフが現場に到着しますが、どこに野良犬がいるのか、瞬時にはわかりませんでした。

野良犬は、まるでボロ雑巾のように汚れてボロボロだったので、ゴミと紛れてしまっていたのです。うつろな目でスタッフを見続ける瞳に生気はまったくなく、スタッフが差し出したフードを無表情で口にします。

その表情は、まるで「私はいつも一人ぼっち。ここで死ぬのを待っているの。構わないで良いのよ。」と言っているようです。

スタッフが野良犬の首に赤いリードをかけ「C’mon, Let’s go!」と、ゴミ山から連れ出そうとすると「イヤ!イヤッ!」と首を振り、元いたゴミと化した毛布に座ろうとします。

何度もスタッフが保護犬に「Good girl! Come on!」と優しく声を掛け続けた結果、ようやく怖くないと認識したのでしょう。
スタッフの車の助手席に飛び乗ると、ホッと安堵した表情で座り込みました。

しかし、保護犬の前両足は可哀想なぐらいに真っ赤で、爪も伸びきっていました。
こんな安堵する犬の表情を見ると、どれだけ辛い思いをしてきたのか、もう大丈夫だよ!と抱きしめてあげたくなります。

マイリーと名付けられた保護犬は、栄養失調のせいで痩せ細って体力もなく元気に動き回ることもできません。
獣医師の診察によると、ゴミ山という不衛生な環境のせいで疥癬や寄生虫にやられ細菌感染を起こしていたということです。

殺菌剤の入ったお風呂で消毒し、傷の治療に抗生物質が投与されました。ご飯を食べる体力は残っていたので、少しずつ回復していくマイリー。

毎日介抱してくれるスタッフの顔にキスして「ありがとう!」を伝えます。なんて愛らしいのでしょう。

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