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犬は初めての飼い主を決して忘れない!たとえ、飼い主に捨てられたとしても。

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犬は初めての飼い主を決して忘れない!たとえ、飼い主に捨てられたとしても。

いつもより多めにもらったドッグフード

台湾の夫婦と暮らすオスの柴犬が主人公です。臨月を迎えた奥さんは、ある朝、柴犬にいつもより多めにドッグフードを与えました。

柴犬は、「今日は、何だかご飯がいっぱいだ!嬉しいな!」と美味しそうにモリモリ食べます。食べ終わったのを見計らって、ご主人は柴犬を車に乗せました。

「ワ~イ、今日はドライブだぞ~。どこに連れて行ってくれるのかな?海かな、山かな~。楽しみだな。」

しかし、夫婦の表情は思いつめたような暗い顔をしていたのでした。

僕はぜんぜん知らない所まで連れて来てもらったんだ。だけど、パパの顔がとっても寂しそうなのは何でかな?

パパは悲しそうな顔で、僕のリードを道端の柱に結び付けたんだ。ここでお利口にしてお座りしていなさい、って僕の頭を撫でてくれたから、しばらくじっとしていたんだ。

(飼い主は、迷う気持ちを残しながらも柴犬を置き去りにし、車へと歩んで行ったのです。)

あれ、どうしてパパは僕を車に乗せないで行っちゃうの?僕は怖くなって思い切り叫んだんだ。

パパ!待って!僕を置いて行かないで!

僕は、パパが車に乗ってドアを閉めた瞬間、全身の力を込めて柱に結んであったリードを引っ張ったんだ。ちぎれたリードをぶら下げたまま、車を追いかけたよ。

でも、僕のパパが乗っている車は止まらずに、僕からどんどん離れて行っちゃったんだ。

どうして?パパとママと僕は、ずっと一緒だよって言ってくれたよね。きっと何かの間違いなんだよね。すぐに迎えに来てくれるんだよね?

僕、何か悪いことをしちゃったのかな?

ママを病院に連れて行くのかな?

車に僕がいたら、産まれた赤ちゃんが乗れないからかな?

(柴犬は、思いつくことをすべて考え尽くしました。)

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