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実は命がけの行為! リオ五輪男子マラソン銀メダリストがゴールしたときにしたポーズの本当の意味とは…

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リオオリンピックの最後を飾った競技、男子マラソン。世界中が注目する中、現地時間2016年8月21日の朝にそのレースはスタートを切りました。


銀メダリストのポーズに世界が注目

スタートから2時間9分54秒後。エチオピアのフェイサ・リレサ選手が2位でゴールします。そのときの様子がこちらです。

出典:www.cnn.co.jp

両手を挙げ、頭の上でバツ印を作っています。このポーズは無意識のうちにとったものではありません。このポーズの裏にはリレサ選手の祖国、エチオピアでの状況とそれに対するリレサ選手自身の思想や哲学が潜んでいるのです。

オロモ族の弾圧

リレサ選手の祖国、エチオピアでは現在、政府によるオロモ族への過激な弾圧が問題となっています。そもそもオロモ族とはエチオピアの人口約1億人のうち、3分の1以上を占める種族です。しかしながら長年に渡り冷遇を受け、最近では政府がオロモ族の農地を接収し、その土地を利用し開発を進めたことにより対立が深まっていました。
 
そしてリレサ選手自身もオロモ族。ゴールしたときにとったあのポーズはオロモ族の団結を象徴するポーズだったのです。

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