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子犬にしか心を開けなかった繁殖犬の母、優しい人々に保護されて新しい人生を踏み出す

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子犬にしか心を開けなかった繁殖犬の母、優しい人々に保護されて新しい人生を踏み出す

ピットブルの母犬AJ(アップル・ジャック)と彼女の子犬のタットルがアメリカのテキサス州のシェルターに保護されたとき、AJは酷い状態でした。
AJは怯え過ぎて、ケージの外へ出ることも出来なかったのです。

AJの健康状態は最悪でした。

まず、疥癬(かいせん) を始め、数種類の皮膚感染が見られました。加えて、AJが過去に頻繁に繁殖に使用されてきた繁殖犬だったのは明らかでした。

母子共に寄生虫がいることも判明しました。

そして何よりも、AJはありとあらゆることを怖がっていたのです。

保護時には、AJの傍らにはたった1匹の仔犬しか残っていませんでした。
他の子犬たちがどうなったかは、誰も知る由がありません。一体この母子犬に何があったのでしょうか?

早速、テキサスの保護団体ベット・ランチがシェルターか母子を救い出し、2匹に必要な治療に取り掛かることになりました。

身体の治療自体は難しいことではありませんでした。

問題は、AJの精神的なトラウマでした。

そちらを治療する方が、身体の傷を癒すよりも困難だったのです。

「AJは怯えていたけれど、とても良い子だったのよ。」保護団体のカリ医師は語っています。
「大変なことがたくさんあった後でも、AJは子犬をちゃんと育てようとする素晴らしい母犬なの。」

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