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野良犬からも仲間外れにされた全身腫瘍だらけの犬が、保護され2ヶ月で人気者に!

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メキシコで、かわいそうな状態の犬が保護されました。この犬の全身には、見たことのないほどの腫瘍が数多くできていたのです。その後、動物保護の活動家のおかげで腫瘍を治すための化学療法が施されました。あまりにも悲惨な姿だったために誰からも助けられなかった哀れな野良犬は、2ヵ月後、奇跡の復活を遂げ、近所の人たちが行列をなして見に来るほどの人気者になったのです!


メキシコは野良犬が多い

メキシコは野良犬が多い国で、その数は推定100万匹と言われています。日本ではうろつく野良犬はほとんど見かけませんが、平成26年度、全国で引き取られた犬の数の「53,173頭」と比べると、およそ20倍と大変多いことがわかります。
 
メキシコの住人にとって、野良犬が街中をうろついているのは日常のこと。まれに人を追いかけて噛み付く野良犬もいるようですが、ほとんどの野良犬たちは人間に関心がなく群れで暮らしているのがメキシコの現実です。
 
そんなメキシコの首都・メキシコシティーで発見された野良犬は、住民から見てもあり得ないほど傷ましい状態でした。

出典:www.facebook.com

他の野良犬からも仲間外れに…

この犬を発見した住人は居ても立ってもいられず、動物保護活動をしている女性のダリア・ガメズさんに連絡を入れ保護してもらうことになりました。野良犬の体はガリガリに痩せ細り、全身には数えきれないほどの腫瘍があり、体に穴まで開いていたのです。野良犬同士からも嫌がられ、群れからも外されて満足にエサを食べることができていない様子でした。

出典:www.facebook.com

ダリアさんは瀕死の状態にある野良犬を保護し、急いで動物病院へと向かいます。獣医は「ボビー」と命名された犬を慎重に検査しました。診断の結果、推定2歳のオスと思われるボビーの体は、癌性腫瘍に侵されていることが判明します。

 

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